自然災害調査士

内閣府防災情報ページの防災シミュレーターで防災について学びましょう

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 内閣府の防災情報のWEBサイトに、震災が発生した時や防災に役立つ【防災シミュレーター】があるのをご存知でしたでしょうか? パソコンやスマートフォンを使って、WEBページ上で一般公開しているので、どなたでも防災について学ぶことができるプログラムです。 まずは、そのひとつの震度6強体験シミューレーションから紹介します。

内閣府防災情報ページ【震度6強体験シミューレーション】

 <このゲームは、震度6強の地震に対して、「どんな予防対策を取らなくてはいけないか?」「どんな避難行動をとるべきか?」疑似体験するロールプレイングゲームです。>との説明が書いてあります。このシュミレーター上での災害時、あなたがどうするのか選択することによって「生き残りレベルゲージ」が減ったりすることで、自分の災害時の行動についての認識を確認することができます。

震度6強体験シミューレーション

【震度6強体験シミューレーション】をプレイしてみました

 実際にプレイしてみました。まずは開始前の質問をクリックして選択、さっそくスタートしました。

 開始直後、一人でリビングにいるところに緊急地震速報です!シミュレーションなので、緊急速報の音も鳴りませんので、落ち着いて読み進めます。

 最初の選択肢が表示されました。「他の部屋に家族がいます。どうしますか?」どうやら今は家に家族がいるようです。「A、速報を大声で伝える」「B、家族がいる部屋へ走る」走るより、声をかけた方が早いと思うので、「A」を選択します。

 正しい選択ができたようです。このように、いつくるか分からない地震が発生した時、どのような行動をとるべきか選んでいきます。

 また読み進め、いくつかの選択肢を選んでいきました。それで私の結果は、、、お恥ずかしながら「70点」。少しだけ誤った選択をしたようです、、、

 また、途中「ポイント」で要点を説明してくれますので、とても役立ちます。今回はこのような結果でしたが、何度もプレイできるので、100点になるまで試してみるのもいいかもしれません。ぜひ一度お子様とプレイして、防災についてご家族で考えてみてください。

内閣府防災情報ページ【我が部屋チェック】

 続いてこちらのコンテンツはご自身の部屋を再現して、大きな地震などが発生した場合に危険な場所わかるようになります。「我が部屋チェック」はFlashを使用したダウンロード専用のコンテンツになっています。wWindoes、Macでダウンロードするデータが異なりますのでご注意ください。ダウンロードしましたら、早速起動してみましょう。

【我が部屋チェック】をプレイしてみました

 起動するとまず、「お部屋の設定」から始まります。あなたのお部屋に近い広さを選びましょう。

 続いて、和室か洋室を選択します。

 広さとお部屋のタイプを選択すると、「家具を配置する」画面になります。完全な再現はできませんが、あなたのお部屋の状態に近い家具や大きさを選びましょう。それでは、さっそく私の部屋を参考に設定していきたいと思います。

 まずはテレビから配置してみましょう。クリックするとお部屋の中に、テレビが表示されますので、マウスで移動します。また左のメニューから大きさや向きを変更することも可能です。

 あとはベッドを設置して、ドアや窓まで設置して、お部屋を再現してみました。窓はカーテンを閉めたり、防災用の飛散防止用フィルムを貼った状態にできたり様々な設定が行えます。

 そして、最後に左メニューの「地震時のお部屋の危険な場所を表示する」をクリックしましょう。危険な場所が赤く表示されます。テレビは固定していないので、地震の時に倒れる可能性があるので危険でした。また、窓はカーテンをしているので、少し薄い赤ですが、ガラスが割れた際に危険です。このようにご自身のお部屋を再現して危険な箇所がわかるようになります。

 皆さまも一度チェックしてみて、お部屋の中の危険を確認しておくことをお勧めいたします。

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