自然災害調査士

地震の予兆の見分け方

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 今年は熊本、鳥取で激甚災害レベルの地震が発生しております。自然災害はいつも突発的なので、予測もできないと思われがちですが、あながちそうでもありません。地震は‟雲“である程度、予測することが出来るといいます。

「地震雲」

と呼ばれるものがあります。

 自然現象は自然現象が教えてくれるのです。予測することが出来れば、事前の備えも可能になります。まず、地震の前ぶれとして、異常な形をした雲が目撃されます。雲の形は放射状・渦巻状・直線状の雲など様々な種類があります。

気象上の雲や飛行機雲は風に流されるのに対し、地震雲は移動せずに、‟同じ場所“で”長時間“見られるのが特徴です。以下、代表的な「地震雲」です。

①断層形地震雲


雲と青空で空を分割したような形状の雲です。写真のように、色がくっきりと分かれます。

②帯状形地震雲


長い帯のような形の雲。地震雲の7~8割を占めます。

③放射状形地震雲


数日以内に地震が発生する事が多いです。雲が長いほど地震の揺れは大きいと言います。

 代表的なものは以上になります。今後、違和感のある雲を見かけましたら、「地震雲なのかどうか」一度、立ち止まって考えてみることも必要といえるでしょう。

①出典: http://hatena.ne.jp ②出典:rhttp://ecruit-lifestyle.co.jp ③出典:http://naver.jp/

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